茶道美術図書出版・淡交社の和雑貨ショップです。オリジナル商品やセレクト和雑貨を販売しています。
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茶道具と茶席のきもの
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トップ > 美術・工芸品 > 陶芸 > 【内村慎太郎】絵唐津四方皿 インテリア・日用品 > 食器 > 【内村慎太郎】絵唐津四方皿 ブランド > 内村慎太郎 > 【内村慎太郎】絵唐津四方皿
茶道具の次代を担う作家による、身近な日々の生活を彩る作品たち。
普段制作されている茶道具と異なる趣向の作品を通して、技術や作品づくりにおける想いを感じていただければ幸いです。
内村慎太郎さんは、唐津焼や高麗茶碗の技法を用い、過去の名碗に向き合いながら独自の作陶に取り組まれています。
作品作りで心掛けていることは、飽きないもの・使って育つものを作ること。
土の種類や焼成温度、窯の中で置く位置を変えることで、落ち着いた佇まいでありながら、唐津焼のやきものとしての幅の広さを表しています。
桃山時代のうつわの写しで、天然の鉄を用いて植物(草花文)が描かれた絵唐津皿。
この時代のうつわには身の回りのものをモチーフに描かれることが多く、この草花文もその一つです。
灰色の土灰釉は、内村さんの地元・九州特有の釉薬です。
向付、銘々皿など様々にお使いください。
▼こちらは、「淡交」2019年連載【茶道具のいま、これから】との連動企画です。
内村慎太郎さんをご紹介した記事はこちらからご覧いただけます。
サイズ(約):口径13.4cm、高さ4.4cm、高台径5.7cm、重さ222.5g
素材:陶器
紙箱入
=ご注文の前に=
作品は全て作家による手づくりです。大きさや形、色には個体差があり、一つとして同じものはありません。
ご注文の際には、掲載写真を含め、お届けするものは一点ずつ異なることを予めご理解ください。
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